迷った時は胡蝶蘭

私の家系は、代々、議員を務めています。父も議員をしており、私もいずれは議員にならなければいけません。
今は、父の秘書という仕事をしておりますが、議員になるための足場作りのつもりで仕事をしています。

議員になるには、選挙に出馬して当選しなければならないのです。
私が、まだ高校性に入ったばかりの頃、祖父が、選挙に出馬し、見事当選したのを覚えています。いつも当選していたので当たり前のことだと思っていましたが、何かプレゼントをしようと思い、考えました。

当時高校生の私には、あまりお金がなかったので高価な物は、買えなかったので花にすることを思いつきました。
さっそく花屋に行き色々観ていたら、とても花弁が大きく綺麗な花に目が止まりました。店員さんに聞いてみると、胡蝶蘭という名前でした。まるで、蝶々が舞っているかのようだということの由来で、名前が付けられたのことでした。そして、1ヶ月くらい咲き続けるので、これは良いと思い購入し、さっそく祖父に贈りました。

とても喜んでくれて、祖父も胡蝶蘭を知っていて花言葉を教えてくれました。幸福の飛来と縁起の良い物でした。まさにぴったりだと思い、贈って良かったと思っています。